慰霊ミサ 2024.11.07 11月はカトリックでは死者の月と呼ばれ、亡くなられた多くの方々の永遠の安息を願い、祈る月です。 11月6日(水)、大山神父さまの司式による慰霊ミサが執り行われました。 全校児童、教職員、参加を希望された保護者が学院講堂に集い、関わりのある全ての亡くなられた方々を想い、祈りを捧げました。大山神父さまは、生も死も表裏一体であり、見える命(私たち)は見えない命(亡くなられた方々)に支えられている。とおっしゃいました。そのことをつねに心に留めて感謝の気持ちを忘れずに生きようと思います。