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3月11日を想うつどい

 海星小学校では、毎年東日本大震災の発生した日に合わせて、地震や自然災害、ウイルスによる疫病で亡くなった方々を追悼するつどいを行っています。

 今年は今日3月10日に全校児童が集まって祈りを捧げました。

聖書の朗読
宗教委員による呼びかけの言葉
校長先生のお話

 この後、教室に帰った子どもたち一人ひとりが「ともに生きるために わたしができること」を考えました。そして、みんなのために自分が、実行しようと思うことをカードに書きました。

 それを学年ごとに台紙に貼って、マリアロビーに掲示しています。

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